「つどい」をご自宅で
先週、地域の後援会のみなさんが主催した「つどい」に参加してきました!
(「つどい」って、共産党用語?集まって政治や社会のことをお喋りしたり、共産党を知ってもらうための集まりです。)
私と金子けんたろう区議を含め、10人で地域の問題や区政について2時間ほど語り合いました!
お向かいさんや、「おすすめの映画のチラシを忘れたから、家に取りに行ってきます!」とか、みなさん、本当にご近所さんで(笑)
写真は、みんなで書いた杉並の「好きなところ」と、「要望したいこと」。
一部を紹介しますと、
「好きなところ」では・・・
●交通の便が良い。渋谷、新宿、吉祥寺などに出やすい
●図書館や学校が近くにあり、子どもたちの声が聞こえること
●ご近所が穏やかで安心して暮らせる、気取りのないところ
●小・中・高と子育てしやすかった
「要望したいこと」では・・・
●裏道なのに、車の通りが多い
●区役所の出張所が、何の説明もなく無くなってしまった
●他区に比べて美術館や文学館などが地味?土台はあるのに
●街路樹を大切に、乱開発でみどりを無くさないで!
このような住民のみなさんの要求も聞けて、とても勉強になります。
様々な方々と「つどい」を区内で無数に計画し、野垣あきこと日本共産党を知ってもらいたいと思います。
参加していただいたみなさん、本当にありがとうございました!